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家の性能

基礎
  • 立ち上がり幅を150mm(建築基準法の25%アップ)にすることにより鉄筋の防錆配慮年数も建築基準法の2.6倍を
    確保しています。
  • 鉄筋は一般より1.3倍太いD13 を使用。
  • 感覚は150mmピッチなのでまるで網目のよう。
  • 出隅部分はコーナーハンチを設けています。
  • コンクリート強度21N/㎡(建築基準法の17%アップ)を採用し現場環境によっておこる強度低下にあらかじめ配慮します。

四国の檜4寸角(120㎜)を標準採用(一般105mm)しています。※建築基準法では100mm

  • 和室の続き間には5寸角(150mm)を採用

一般の3寸5分角(105mm)と5寸角の柱では断面積が2倍違います。

外壁
■大河内工務店オリジナルのパネル工法【Wood PanelⅡ】

当社が開発した耐震断熱パネル工法は地震と火事に強いダイライト(耐力面材)と硬質ウレタンフォーム(断熱材)を指定工場でパネルにして現場に搬入するという工法です。
「大河内さんの家は吹き抜け大空間なのにどうしてこんなに快適なの?」と言われる秘密はココにあったのです。




●特徴

・断熱性能が高いため温度差による結露が発生しにくく「夏涼しく冬暖かい、省エネルギー仕様の家」となります。

グラスウール(16K)の2.5倍の断熱性がある硬質ウレタンフォームを採用している上に室外側に防湿性に優れたポリエチレンをコーティングした特殊防湿紙を採用しています。室内側に断熱性に優れ輻射熱を反射し防湿に優れたアルミ箔を採用したサンドイッチ構造で高断熱性に大変優れており室外からの湿気をシャットアウトして壁体内の結露を完璧なまでに発生させません。

・地震や台風に強く丈夫で長持ちする住まいとなります。

外壁下地耐力面材にダイライトを使用しています。在来工法(筋交い壁)とは違い外からの力を面で受け止め分散させる耐力面材のため在来工法の弱点であった横方向(水平方向)からの外力に対する強度にとても優れています。

【ダイライトとは】

外壁下地耐力面材のダイライトは地震に対する強度を表す壁倍率2.5倍の認定を受けています。
木造軸組工法で壁倍率の高い耐力壁が作れますので充分な壁強度を確保しつつ大きな窓を配置して開放的で豊かな住空間を演出するなど自由設計対応です。



■現場発泡ウレタン

現場発泡ウレタン工法は断熱材を隙間なく施工するために現場で液を発砲させるものです。これまで多くの住宅で採用されている繊維系の断熱材の場合、どうしても経年変化によってずれたり、中に入った水蒸気が排出されず、本来の断熱性能が発揮されなくなります。現場発泡ウレタン断熱は断熱性も高く気密性もよい断熱方法のため安定した品質がご提供できます。

外壁通気工法

現在の住宅は高断熱化、高気密化が進むその一方で高断熱構 造の住宅は外壁内の結露という問題が発生し、この結露はやがて土台や柱を腐らせ、住まいの耐久性に大きな影響を及ぼします。
そのためにあみ出されたのが通気工法です。
住まいの構造体そのものを見直し、壁の中に"空気の通り道"をつくることで、湿気をスムーズに排出、外壁内の結露を抑えます。

屋根
・屋根パネル

屋根断熱の場合、従来は通気層を取るためには断熱材を入れた後にさらに通気銅縁、野地板を張るという手順のところを下地パネル材自体に通気層を設けることで効率のよい施工、コスト削減、性能の安定を実現しています。

※特許第2813963号


・屋根の谷・板金
屋根仕上げの交換時期まで谷板金をできる限り交換しなくて済むように谷板金は耐久性の高いステンレスを使用しています。

・屋根の防水処理
構造材の耐久性向上のため、普及品のアスファルトルーフィングより破れにくく漏水の危険性が少ないゴムアスファルト系ルーフィングを使用しています。

制震工法

高層ビルなどの地震対策として使用されているオイルダンパを日本で初めて戸建住宅に適用した工法である「GHハイブリッド制震工法」を採用しています。

○オイルダンパの仕組み
オイルダンパの原理は水鉄砲が水を発射する仕組みと同じです。水鉄砲をゆっくり押すとあまり抵抗なく水が発射されますが早く押すほどまた水の出る孔が小さいほど抵抗を強く感じます。
オイルダンパでは水に代わるオイルがピストンの小孔を通過しその時の抵抗力が減衰力になり 建物の揺れを吸収するのです。
○オイルダンパの効果
地震の揺れは1度だけでなく何度も繰り返されます。 オイルダンパは繰り返し動作することが前提となっているので本震はもちろん、繰り返し発生する余震に対しても有効に作用し家屋の倒壊や構造部材の損傷を防ぎます。