ページトップへ

基本性能

基本性能

箇 所  内    容
工 法  軸組工法
基 礎  ベタ基礎 
柱 ・梁 檜4寸無垢材 
床 材  無垢フローリングが基本 
外 壁 材 

サイディング、ALCパワーボード

吹き付け仕上げ塗材 

内 壁 材  ケイソウ土、エコクロス、モイス 
断 熱 材  現場発泡ウレタン吹付(アイシネン) 
屋 根  材  陶器瓦、日本瓦、ガルバリウム鋼板 
 

断熱サッシ 

 +知りたい箇所をクリックすると、詳細をご覧いただけます。

基礎

 ベタ基礎 

  • 立ち上がり幅を150mm(建築基準法の25%アップ)にすることにより鉄筋の防錆配慮年数も建築基準法の2.6倍を確保しています。
  • 鉄筋は一般より1.3倍太いD13 を使用。
  • 間隔は150mmピッチなのでまるで網目のよう。(建築基準法では300mmピッチ以内)
  • 出隅部分はコーナーハンチを設けています。
  • コンクリート強度21N/㎡(建築基準法の17%アップ)を採用し現場環境によっておこる強度低下にあらかじめ配慮します。

柱・梁

 

 柱は檜の4寸角(120mm)を標準仕様としています。檜は本来のヒノキの性質でもある"耐水性""耐虫性"が高く 引っ張り圧縮強度でも優れており、 蓄熱効果・湿度にも強いという利点があるからです。

日本古来から内装材・構造材として重宝されてきた檜は伐採後に強度を増していく材料で日本最古の木造建築物である法隆寺の姿が証明されています。

 

床材

無垢フローリング

床は無垢材のフローリングを基本としています。無垢材とは何の加工もしていない切り出したままの木材の事を言います。木の優しさ、暖かさは気持ちよくいつも裸足で過ごしたくなるほど心地いいものです。

時間と共に風合いが出てきて愛着が増していくのが無垢材のメリットです。

しかし無垢材は生きていますので温度や湿度の変化で反りや割れが起こることや合板に比べて価格が高いというデメリットがあります。

 

外壁材

サイディング

セメント質と繊維質を主原料として、板状に成型し、養生・硬化させたもの。 組成によって、「木繊維補強セメント板系」「繊維補強セメント板系」「繊維補強セメント・けい酸カルシウム板系」の三種類に分けられます。耐火性、施工性に優れ、デザインのバリエーションが豊富で、住宅用外装材として7割以上のシェアを占めています。 最近では、光触媒・マイクロガードなど汚れが付きにくい塗装がされています。ただし、場所によっては、塗装が10年以上もたない場合もあります。

 

ALCパワーボード

石灰質原料と珪酸質原料を主原料とし、これに発砲剤や混和材を混合して形成し、養生硬化させた多孔質の軽量気泡コンクリートのパネルです。断熱性(省エネにつながる)、耐火性(隣家の火災から防ぐ)、遮音性(パネル単体でも住宅防音サッシ基準以上の遮音性がある)、透湿性能(土壁と同じように呼吸する)に優れています。 また、AIU保険会社と提携した住宅火災保険に加入すると保険料が約15%割引きになります。その他設備に応じた割引も適用されます。

 

吹付仕上げ塗材

塗り厚が約3mmで、凹凸がある単層仕上げ塗材。吹き付けた状態で、左官仕上げのリシン搔き落としのような風合いになるため、吹き付けリシンとも言われています。 和の外観の場合、良く合います。

 

 

内壁材

和 紙

加工紙の表面に色や柄を印刷し、ほこりが付かないように樹脂加工した壁紙です。また、襖紙として加工された和紙を和風の壁紙として使うこともあります。日常の手入れは、はたきや掃除機で表面のほこりを取ります。

 

 

 

エコクロス

色やデザイン種類が多のく、安価で施工性にも優れています。

しかし、湿気を吸収しないので結露しやすいという短所もあります。

表面の水滴をそのままにしておくとカビの原因となるので、こまめにふき取りましょう。

 

 

 

タイル

耐久性や耐火性、耐水性に優れたタイルは、水回りに多く使われる壁装材です。

内装に用いられるものには、磁器質、せっ器質、陶器質があります。サイズや色・柄が豊富で、寸法精度もよく品質も一定している優れた材料です。

表面や目地の汚れは、水ぶきや住まいの洗剤で落とします。

研磨剤や塩素系の洗剤は、傷や色落ちの原因となるので注意しましょう。

 

 

 

ケイソウ土塗り

珪藻土とは、藻類の一種である植物性プランクトンの珪藻が海や湖沼に堆積することにより形成されたものです。

単細胞植物性プランクトンである藻類は、水中に溶存するシリカを得異的に取り込み蓄えることで多孔質の細胞壁をつくり出します。 優れた調湿性、断熱効果、吸音性、遮音性、耐火性など、珪藻土の特長をそのまま活かした塗り壁です。

高い結露防止効果はカビやダニの発生を抑制。高温多湿の日本の気候風土に最も適した仕上げ材として、安全で快適な居住空間を提供いたします。

断熱材

現場発泡ウレタン吹付(アイシネン)

硬質ウレタンフォームとは、微細な独立気泡で形成された断熱材です。気泡には、熱伝導率がきわめて小さいガス(空気の約1/3)が含まれていますので、とくに断熱性能に優れています。ボード状に加工された製品のほかに、施工現場で直接吹き付けて使用する現場発泡品があり、住宅のどのような形状にも隙間なく吹き付けられ、断熱性を高めます。

 

アイシネンフォーム
●エコ&省エネ
気密・断熱による省エネ効果は通常の断熱材の2倍以上
●ヒートショック対策
住宅内の温度差を大幅に縮小してヒートショックを予防
●安心・安全の素材
水だけで発泡、化学物質を一切含まないVOCフリー
●優れた疎水性
水を吸収せず、壁内結露を抑止
●面材への追随性
ほとんどの面材に密着、追随。剥離、脱落がない柔軟さ
●吸音・減衰効果
生活音の約70%を吸音、外部の騒音も減衰
●責任施工体制
認定技術者の施工で最高の品質・性能をお約束
●長期性能維持
高品質・長期性能維持の証「生涯品質保証書」発行

アイシネンとは水から生まれた、99%が空気というカナダ生まれの断熱材で「断熱性」「気密性」「耐湿性」「遮音性」に優れており、現在世界20カ国で使用され消費大国アメリカでは20年以上も気密、断熱材のトップとして支持されています。シックハウスの要因となるホルムアルデヒドを含まず、結露も発生しません。また良好な住空間がいつまでも続くことの安心と信頼を約束する「生涯品質保証書」をお渡しするのも世界基準をクリアした品質の証と言えます。

→アイシネンとは??

耐震断熱パネル

当社が開発した耐震断熱パネル工法は地震と火事に強いダイライト(耐力面材)と硬質ウレタンフォーム(断熱材)を指定工場でパネルにして現場に搬入するという工法です。 グラスウール(16K)の2.5倍の断熱性がある硬質ウレタンフォームを採用している上に室外側に防湿性に優れたポリエチレンをコーティングした特殊防湿紙を採用しています。室内側に断熱性に優れ輻射熱を反射し防湿に優れたアルミ箔を採用したサンドイッチ構造で高断熱性に大変優れており室外からの湿気をシャットアウトして壁体内の結露を完璧なまでに発生させません。

屋根材

陶器瓦

プレス成形した瓦形の素地に釉薬をかけて、窯の中に入れて高温で焼き上げた瓦をいいます。瓦表面の釉薬がガラス質になっているため、水が浸透せず、長い年月を経ても美しい状態を保て、メンテナンスの必要がありません。釉薬を使うことから、色が豊富にあります。 形は、J形(和形)、F形(平板)、S形などがあり、家の形状、デザインに合わせて使い分けられます。和風住宅だけでなく洋風住宅でも用いられています。 耐用年数は、50年~100年。

 

日本瓦(いぶし瓦)

日本瓦には、「いぶし瓦」、「素焼き瓦」などがあります。 「いぶし瓦」は、釉薬をかけずに焼き、松材や松葉で黒色にいぶすことから、瓦全体が渋い銀色をした瓦です。デザイン的に、和風住宅の屋根に適していることから、日本建築のお城や寺社、和風住宅の屋根に多く使われています。 耐用年数は、50年~100年。 「素焼き瓦」は、釉薬を施さず陶器の自然の風合いを生かした瓦で、酸化炎焼成の赤色のため赤瓦とも言われています。色合いもナチュラルで、洋風建築によくマッチします。 スペイン瓦が代表的です。 耐用年数は、40年~50年。

ガルバリウム鋼板(瓦棒)

鉄板を基材としてアルミニウム、亜鉛、シリコンからなるメッキ鋼板をガルバニウム鋼板と言います。積雪寒冷地、海岸地域、強風地域はもとより、最近問題になってきている酸性雨や公害地域でも使用できます。また、耐久性の高いシリコンやフッ素樹脂の塗膜をしていることから、長期間メンテナンスが必要ない商品もあります。 耐用年数は、素地で40年。美装・耐久性目的で塗装(フッ素樹脂塗装の場合20年に一度程度)

 

銅 板

さびない金属として日本で古くから使われています。和風住宅では、瓦葺きから一段落として葺く、腰屋根に多く使われています。銅は、緑青(ろくしょう)がでて、緑色に変色してしまうと、それ以降長期にわたって持ちます。

50年持つと言われていましたが、しかし近年の酸性雨の影響で、耐久性が低下しています。 耐用年数は、素地で50年~60年。

 

断熱サッシ

サッシはいろいろな種類があり使い勝手やデザイン性はもとより、断熱性、遮音性、防犯性によって多種多様です。
■アルミ
強度もあり、耐候性や防火性に優れた素材。軽量なので、開けたり閉めたりする時に、操作がしやすいのが特徴といえます。しかし、熱伝導率が高いので、断熱性にやや劣るのが短所。腐食しにくく、サビにも強い素材ですが長期間埃などが付着していると腐食することもあります。
■複合サッシ
最近、種類も増えてきたのが異なる素材を組み合わせたサッシ。室外側にアルミ、室内側に樹脂や木を組み合わせるなどしたものです。最近では異なるサッシの間にゴムやフィルムを挟んで結露防止対策を施したものもあります。