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お客様の声

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私たちが実現したい暮らしの話をしてくれたのが、大河内さんでしたね。

三豊市山本町 豊田様

 

神奈川県からUターンされ実家の横に新居を建てられた豊田様。ご自宅の前には広大なたまねぎ畑が広がっていて気持ちのいい環境です。敷地内に入ると雰囲気のある木製引き戸のガレージがあります。屋根からは薪ストーブの煙突が見えますね。家づくりのプロセスそして入居後の暮らしぶりについて詳しく伺いました。(取材・文 WISHパートナーズ 赤木浩二)

 

家を建てようとお考えになったきっかけをお聞かせください。

ご主人様:私は地元山本町の出身なのですが、仕事の関係で横浜に住んでいたのです。
「いつかは生まれ住んだ街で暮らしたい」という想いがあり「子供が小学校にあがる前に移りたい」ので5年前にUターンしました。帰ってまずは近くの借家に住み、土地や建物についてじっくりと研究することにしたのです。

都会と地方、それぞれの仕事と生活を考えるとどちらを優先させるかという点では難しいご決断だったのではないですか。

ご主人様:仕事面ではもちろんフィールドが変わりますので大変な面もあります。しかし、やっぱり子育てを子供にとっていい環境のところでしたいというのが強かったですね。
幸いな事に仕事面でも私のこれまでの経験を充分に活かせるチャンスがあることに確信が持てましたから決めました。

建築会社はどのように探されたのですか

ご主人様:チラシや雑誌をみて気になる工務店さんの見学会やショールームの見学から始めました。
家に求めることはよく妻とも話し合っていましたので私たちがやりたい家を実現できるところはどこかという視点で探したように思います。

当初、「家に求めること」はどんな内容だったのでしょうか。

ご主人様:私は、「車、バイクを眺めながら仕事ができるスペースが欲しい」のでビルトインガレージと広いリビングそして何よりシンプルながらも基本となる性能や暮らしやすさのベースがしっかりしていることですね。

奥様:私は対面キッチンと吹き抜けですね。家のどこにいても家族の気配が感じられてちょっとした会話がいつでもできるような環境がいいなと考えていました。

 

ではいろんな建築会社さんに「家に求めること」を話されて各社からプラン提案を受けられたわけですね。それぞれどのような印象をもたれましたか。

ご主人様:A社は個性的な外観デザインのプランを提案頂きました。ご説明頂いた方は「かなり面白いプランだと思います。」という事を強調されていました。コスト的にも抑えられていて私たちが想定していた予算内に充分に収まる現実的な内容です。

B社の担当者の方は若くてノリがいい感じでした。企画内容やデザイン面を強調して「面白い企画です。」とよく言われてました。

そして大河内さんです。外観デザインもシンプル、提出頂いたプラン内容も奇をてらったようなものはなくベーシックな感じでした。確か予算は一番高かったような気がします。

結果的には大河内工務店を選ばれたわけですが、どんな点が良かったのでしょうか。

ご主人様:大河内さんは「私たちが実現したい暮らし」を話してくれたんです。最初にお会いした時からですが、どんな生活がしたいか、本当に丁寧に聞いてくれその内容が間取りにも充分に活かされていたのです。


でも他のA社・B社は「企画内容やデザイン」を優先して提案されていたように感じました。

もちろん、両社とも地元に密着して経営をされ、多くの顧客をお持ちの会社だと思います。

自社のこだわりを活かした建物を作りたいということも充分にわかります。しかし、私たちにとっては一生に一度のことなので「実現したい暮らし」が大切です。そのベースがあってデザインや仕様が決まってくるのではないかと思うのです。

とはいいながら、コストも一番高い大河内工務店を選ばれた一番の理由は何ですか。

ご主人様:実は大河内工務店さんのことは親戚から聞いて知っていたんです。「いい家を建てるけど高いよ」ということで。だから最初に相談に行った時もあまり本気ではありませんでした。「本格的な和風の家が多いようだし、僕らのようなシンプルモダンな感じは専門ではないのかな」という感じです。

でも「お客さんの意見をなんとか聞こう」という真剣さは伝わりましたし、なんか話しやすかったんです。

考えてみると打合せをしても家の話以外の方が多かったように思いますね。家づくりって相手はプロでこちらは素人ですよね。だから「こんなこと言ってもいいんだろうか?」と躊躇してしまうところがあると思うのです。

そういう意味でも「工務店の担当者と話しやすいかどうか」というのは、とても重要な要素だと感じます。予算は高かったけど、やっぱり気持ちよく家づくりがしたいじゃないですか、それですね。

最初のプランから追加されたのは例えばどんなところがありますか。

実は他社さんからの提案にあったのが、心に残っていて途中で「やっぱりできますか?」と相談したのです。

ご主人様:一つは薪ストーブです。

間取りにも影響するところですから心配していたのですが、空調計画もうまくやっていただいたので実現できました。

 

 

 

 

 

実際に使ってみていかがですか。

ご主人様:なんかいいですよね。火をつけること自体が楽しいんです。薪をくべる量とか順番とか、火がついてきたらいつの間にかぼーっと見入ってしまいます。子供にも近寄らせて「ほらっ熱いだろ。」と覚えさせています。奥様:上に鍋を置いたり、焼き芋焼いたり、楽しいですよ。煙も思ったよりは出ませんし、今のところデメリットはないですね。ご主人様:そうそう、薪ストーブがあるとお客さんが来られた時に自然と会話になるんです。「へぇ、薪ストーブですか。」という感じですね。火の周りに人が集まると自然と和やかに気持ちになるんでしょうか。心が豊かな気分になります。

家づくりを振り返ってみて印象に残っていることはありますか。

ご主人様:思い残すことがないくらい要望を出し切りました(笑)というのも建築中は頻繁に現場に来ていたんです。大工さんに質問したりする中で「ここ、もっとこうしたい」いうのが出てきちゃうわけです。

例えば、リビング横の丸窓も一度、確認してOKを出したのですが、現場を見るとどうも窓が小さいんです。

「大したことじゃないかも知れないけど気になる」ので大工さんに相談したところ「ええよ。」ということで現場監督さんと連絡をとってくれ変更することになりました。

 

他にも、「キッチンカウンターのカーブを上の棚のラインと揃えたい。」「キッチン横の収納を使い勝手のよい造り付けにしたい。」「リビング隅にあるスペースを子供の机に」など全て現場をみながら決めたことです。

 

実際に住まれてみてどのように感じますか。

ご主人様:細かい打ち合わせがよくできたので本当に満足しています。

例えば、リビングはみんなで火を囲んでのんびり過ごしたかったからなるべく広く取りました。

ソファもおかず、今は子供がおもちゃを引っ張り出して遊んでいますね。私は家をオフィスにしていますが、時々、息抜きのためガレージに降りて珈琲を飲みながら、車やバイク、部品などを眺める。(笑)

私の好きな時間の一つでもありますね。

奥様:そういえば、前よりも週末にお出かけするのが少なくなりました。

何するわけでもありませんが、家にいるのが好きになりましたね。

庭に家庭菜園を作ったので、季節ごとの野菜の収穫の時期には家族みんなでやりますから忙しいですしね(笑)

 

 

 

最後に大河内工務店にメッセージがあればお願いします。

ご主人様:いろんなイベントをいつも楽しみにしています。夏祭りも"今年あった夏祭りの中では一番の思い出"になるぐらい手づくりで楽しかったです。木きん堂もお客さんとの打合せや集中して事務仕事をする時に利用させてもらっています。これからもよろしくお願いします。奥様:最近、大河内さんのカルチャースクールにお邪魔させてもらっています。空いている時間にちょっとずつ、楽しい時間を過ごせるのがいいですね。またもうすぐ1年点検があるのを楽しみに待っています。

豊田様、お忙しいところありがとうございました。