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なんでしょう?何もないけれど何をしていても楽しい。

仲多度郡まんのう町 高橋様

仲多度郡まんのう町にお住まいの高橋様。ご自宅は高台にあって周囲は徳島県境の山々が迫り、綾川町の町並みが見渡せる自然溢れる環境です。そんな中、「今はどこかに出かけなくても毎日が楽しい」という事です。ではその暮らしはどのようにして実現されたのでしょう。詳しくお聞かせ頂きました。(取材・文 WISHパートナーズ 赤木浩二)

 

家族構成をお聞かせください。

ご主人様:私と妻、保育園に通う3歳の長男の3人家族です。

こちらに住まれるようになったきっかけを教えてください。

ご主人様:結婚してから丸亀市の賃貸アパートに住んでいたのですが、子供のことを考えると一戸建てがいいとかなり前から考えていました。

ある時、妻のお父さんからこの土地(まんのう町)のことを聞きました。見に来た時は、まだ整地されていなかったのですが、ひと目で気に入りましたね。

自然がたっぷりだし、サーキット場も車で30分ぐらいだし。"ちょっと街と離れているけど、ま、ええか"と。

 

奥様:私はもともとまんのう町に実家があって住み慣れてますから問題なかったです。丸亀に住んであらためて田舎の方がいいなと思ってましたからね。

 

建築会社選びはどのようにされたのでしょうか。

 ご主人様:一応、最近の住宅がどんなものかを知っておいた方がよいと思ったので住宅展示場に行きました。でも展示場のような家の金額を聞いたらびっくりしましたね。"一桁違うやん"という感じです(笑)

ただ、住宅展示場のような家が建てたいわけではないので僕が実現したかった4つのことを叶えるにはどうすればいいかを考えました。

それで元々縁のあった大河内工務店さんに行き着いたわけです。

新居を建てるにあたって実現したかったのはどんなことですか。

ご主人様:一つ、仕事と趣味が車、サーキットなので車がいじれるような車庫を作りたい。それと「吹抜け」「薪ストーブ」「リビング階段」です。

仕事が整備業なんですが、持ち帰ってするというよりも自分や家族、そして親しい友達の車をいつでもちょこちょこ触れるようにしたかったです。かなりスペースをとるのと作業しやすいような環境を作るためにはいろんな工夫が必要だろうなと感じていました。

 他のことについてはどんな背景からですか。

ご主人様:吹抜けはやっぱり開放感があってええなと。薪ストーブはたまたま本で見つけたんです。

当時は今ほどつけている人が多くなかったんですが、やっぱり憧れるじゃないですか。このあたりは田舎なので煙は大丈夫だろうし、薪の確保さえできれば大丈夫かなと考えていました。薪ストーブ本体よりも木の入手ルートなんです。

それが近くに木材屋さんがあることがわかったので「これいけるやん」と思って決めました。燃料としても灯油や電気を多く使うよりも経済的かなと感じましたね。

奥様:私はその時は、手間のことや燃料効率のところまではあまり考えていませんでした。"確かにあったらええな"と、それぐらいです。

それぞれ、実際に使ってみていかがですか。

ご主人様:薪ストーブはポカポカ気持ちいいですよ。まだ入居する前の冬、電気も何もない時に薪ストーブを使ったことがあるんですが、それだけでも暖かいし、火をみていると飽きませんよね。

なんともいえない心地いい気分になれます。

でも掃除はしないといけないし、薪がいるから薪割りもあります。もちろん、それなりに手間はかかります。ただ、私の場合はその手間も気に入っていますが・・・。

 

 

 

デメリットは何かありますか。

 奥様:デメリットというか、うちが選んだ薪ストーブのサイズが家の大きさにあってないことです。入れれる薪の量が決まっていますのでもう一つ大きいものでしたら範囲も効果的な時間も最適になるんだと思いますね。

ご主人様:カタログに書いてあった部屋の大きさでは大丈夫なはずが・・・。実際に使ってみないとわかりませんね(笑)

普段はどんな使い方をされているのですか。

ご主人様:日中は二人とも働いていますので夜、帰ってきた方がまず火をつけます。すると2時間ぐらいで暖かくなります。薪はおおよそ、2時間おきぐらいですね。2階の寝室までは届きませんが、1階全体は薪ストーブのみで充分過ごせます。

休日でも昼間はほとんどつけません。うちは窓が大きいので冬でもかなり温度があがります。

吹抜けはいかがですか。

ご主人様:気持ちいいですが、やはり冬の暖房は効率があまりよくないようです。1階は大丈夫ですが、2階までは届きません。プロペラだけでは快適にならないので今はサーキュレーターを使っています。通風などをもう少し研究する必要がありそうです。

車庫はいかがですか。

 ご主人様:家の半分くらいを占めている車庫ですね(笑)いつでもみれたり、触れる環境があるというのが嬉しいですね。

保育園に子供を送って行った後、夜、ちょっと気になることがあった時、目の前にありますから。

子供も家の中から車庫が見えるので"お父さんがおる"って安心しているようです。

結婚する前は夜遅い時間でも"車が調子悪い"って呼び出されることも何回もありましたから。

奥様:結婚しても"車が生活の中心"みたいな感じなのかなと思っていましたが、全く変りましたね。家にいるし。"たまには遊びに行ったら?"というぐらいです。

価値観が変ったと言うことですか。

ご主人様:年取ったからでしょうか(笑)田舎の生活が安心できるということなのかも知れませんね。

何もないけど何をしていても楽しい、という感じです。

以前は、毎日夜遅くまでクルマ好きが集まってきて会話したり、整備をしたり、お客さんのために常に最新知識の情報を集めたり・・・。充実はしていたように感じていましたが、やっぱり今、考えると何か足りなかったんだと思います。

奥様:丸亀に住んでいる時は、夜でもコンビニや本屋が空いていて夜中なのにどこでも明かりがついている便利な環境でした。

でもここ(まんのう町)は夜になったら"これ、どんな生き物の鳴き声?"と想像もつかないような動物の鳴き声に囲まれた毎日です。不便と言えば、不便。だけど子供はどこでも遊べるし、いくら走り回ってもご近所さんに迷惑がかかりませんしね。私はこっちの方が気に入っていますね。

ご主人様:今は薪を割っている時もお風呂に入っている時も掃除をしている時もなんか、充実しているんです。何をしてもいいぞという自由を感じるというか。

家が毎日の生活を変えて心境を変えたということでしょうか。

ご主人様:そうですね。"いつでも安心して帰れるところがある"というのは大きいですね。

僕は子供の頃、親の仕事の都合で引越しの繰り返しだったんです。

学校も友達ができたと思ったらまた転校の繰り返しで落ち着けるところがなかったのかも知れません。

それが人生で初めて一つのところに身をおいて暮らしていけれる、あたりまえからもしれませんが、僕にとっては大切なもののように感じますね。

 

 

奥様は家を持つことで変化したことはありますか。

奥様:働く目標がより明確になりましたね。"住宅ローンを返さなきゃ!"というね(笑)それと前からやりたかった趣味を始めたことですね。

それは何でしょうか。

奥様:バラ!バラは奥が深いんです。

密かにちょっとずつ増やしていって庭をイングリッシュガーデンにしたいですね。

ご主人様:俺はあのちくちくした棘が嫌いなんや!

 

 

家の中で気に入っているところは他にありますか。

奥様:お風呂です。窓から眺める景色を見ながらゆっくりと浸かれるところです。露天風呂みたいな気分ですね。ただ、窓がかなり大きいので将来、年頃の娘ができたらいかんなとは思いますが・・・。(笑)

大河内工務店に対して要望などありましたらお聞かせください。

ご主人様:仕事が平日休みなのでイベントに参加できないのが残念です。でもまた久しぶりにガレージでお世話になりますのでよろしくお願いします。

奥様:庭のことまた教えてくださいね。