連日の報道で被害状況をみるにつけ、被災地以外に住んでいる私が、
何ができるのか、何をすべきなのか、思ってしまいます。
昨日、「和楽器演奏集団 独楽(こま)」の植木陽史さんが来てくれました。
植木さんは、観音寺市木之郷町出身、10年前「独楽」を結成。和太鼓だけでなく、津軽三味線、琴、尺八などを加えて、独自の世界観を作り上げています。現在、全国ツアーさらに世界中を舞台に活動されています。
そんなすごい人がなんの用?
彼は、「昔ながらの和楽器が、人の心から薄れているのが残念でなりません。和楽器の魅力、そして日本人であることのすばらしさを伝えたい。地元でお金儲けをしようとは思いません。」地元を愛し、高い志(こころざし)を持っています。感動しました。
実は、去年の大工館「お月見コンサート」にお母様が参加され、「いい場所があるよ。」と勧められたれたそうです。
「地元でミニコンサートを開催し和楽器の魅力を知ってもらい、カルチャースクールで和太鼓や津軽三味線を教えて広めたい。」
それでうちに来てくれたのです。志がある人は素直に行動されます。
そんな方の思いを、断るはずがありません。「ぜひ、やって下さい。応援します。」と言いました。
今、やるべきことは、日本中が悲しみに暮れて元気をなくさないように、できることを、精一杯自分たちが活動することかもしれません。