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建物と庭を満喫してきました。

 先日京都の「アサヒビール大山崎山荘美術館」へ行ってきました。

http://www.asahibeer-oyamazaki.com/

  そこの建物や庭に前々から興味があってホームページで調べていたのですが、ちょうど紅葉が見ごろだということで、思い立って行くことに。

 

 京都でも、ここ一番の冷え込みという日でしたが、空気が澄み、紅葉の色が鮮やかで、とても贅沢な気持ちで道を進みました。

山小屋風の休憩所が道の途中にあります。

 

本館が見えてきました。

 

本館は、大正時代の実業家加賀正太郎氏が、欧州旅行で見たイギリスの炭鉱主の家を参考に設計し、建てられたもので、大正時代に木造で建てられたのち、昭和初期に増築されました。

上棟部はイギリスのハーフティンバーといって、柱、梁、斜材などの木を外壁に見えるような外観です。

内部は撮影できませんでしたが、アンティークショップで見るような照明や家具が当たり前にあって、西洋を日本に取り入れたような浴室。レトロな洗面など、アンティークやイギリス好きな私はうっとりしてしまいました。

平成に入って、大規模開発が計画され環境破壊が心配されましたが、住民や京都府の熱意とアサヒビールの協力で、山荘を保存することになり、建築家安藤忠雄氏による山荘の修復、新館の美術館の設計により、多くの人に活用されるようになっています。

 

山荘を設計するにあたり、庭も山荘の大切な要素と加賀氏は考えていました。

こちらの山荘は四季折々の庭を楽しめるようです。

秋の表情でも、赤、緑、黄色とさまざま。

 

 

出入口のトンネルのレンガ貼りもいい雰囲気。

 また訪れたいなあ。こんなところで紅茶を入れられたらいいなあ。

と思うところでした。

 

 by 三好優子

 

 

 

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