大河内工務店の歴史
大河内工務店について
伝統の技と心で
香川の暮らしをつくる
私たち大河内工務店は1953年より香川県三豊市に創業し、香川県西部で木造の注文住宅を中心に沢山のお客様との良きご縁をいただき、小さな会社ではありますが、健在な経営のもと今日の姿まで成長させていただき、三豊市財田町・山本町のやつおの家は先代の大河内秀夫が全て建てたと言われるほどで、地域の方々から『伝説の棟梁』と呼ばれておりました。

1997年先代が培ってきた「自然素材へのこだわり」とその「技術」を受け継ぎ、現社長大河内孝が、地域に根ざした工務店として、世代交代を行いました。
この地の特性である「陽の光」・「風の通り」・「年間を通しての温度変化」等を知り、自然素材にこだわり、1740棟以上の家づくりの中で磨き続けてきた、大河内工務店だからこそできる家づくりで、健康で笑顔あふれるご家族、また、この地域で暮らす人々の幸せな暮らしをつくっていきたいと考えています。
社屋 大工館 (だいくかん)のご紹介
本社 -三豊市-
大工館は棟梁の技を集めた芸術空間として、2004年に完成しました。
本社事務所であると共に、お客様との打ち合わせスペースや、木きん堂カルチャ―スクールを行うスペースとして活用しています。
高松店
2019年3月、高松市多肥上町にて OPEN。
香川県産材桧を使用した前面がガラス張りの高いデザイン性を備えた建物です。