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昔ながらの大工さんが建てる、しっかりとした家がいいと思っていました。

観音寺市原町 杉村様

お施主様は観音寺で手作り家具を製作されている家具屋さんです。大河内工務店でも日頃、お世話になっていて無垢材を用いた手づくり家具を1つ1つ丁寧に作られるので「ほんもの」を志向される方にはとても喜ばれるファンの多いお店です。そんな木を知り尽くされたプロである杉村様がご自身のマイホームを計画されました。お伺いすると「まだ何も計画していない時から家を建てる時は大河内さんにお願いしたいと考えていた。」との事です。お付き合いがあったとはいえ、仕事柄、いろんな建築関係の会社をご存知の中で「なぜ、大河内工務店を選んだのか」また「木のプロが進める家づくりとはどのような内容か」、「その成功の秘訣は?」詳しく伺いました。
(聞き手:WISHパートナーズ 赤木浩二)(取材日:2011年4月

家づくりのきっかけをお聞かせください。

奥様:私は結婚してすぐにずっと建てたいと思っていたんですけど。(笑)

ご主人様:結婚してからは少し遠くの町に賃貸で住んでいたのですが子供の幼稚園を選ぶことを考えた時に"どうせなら実家に帰って家を建てようか"という選択になりました。

それからどのような活動をされたのですか。

奥様:"念願の家を建てるっ!"となったものですからそれからは勉強の日々です。図書館や本屋で家づくりの本を読み漁りました。工法や構造のことから間取りに関するまで毎日、"気づくと夜中の3時"ということはよくありましたね。

ご主人様:夜中にふと目が覚めると隣で必死な顔で間取りを書いたノートを見ているんですよ(笑)少しびっくりしましたが熱心にやってましたね。

大河内工務店に依頼するにあたって不安なことはありませんでしたか。

奥様:"他の会社もみた方がいいんじゃないかな"ということはありましたね。一応、大手ハウスメーカーなどがある展示場を廻ったりとかね。

ご主人様:以前から"建てるなら大河内さん"とは決めてはいましたけど"予算的に本当に大丈夫だろうか"や"幅木や玄関の框などはウチの方でやりたいと思っていたのでうまく調整ができるだろうか"という不安はありました。

その不安はどのようにして解決されたのですか。

奥様:大手ハウスメーカーで建てて十数年経った家をみる機会があったんです。すると戸が閉まらなくなったり歪んだりしているんですね。それでやっぱり太い柱や梁を使ってしっかりとした大工さんの建てる家がいいなあとあらためて思ったんです。そういう意味で大河内さんは昔からしっかりとしたお家をたくさん建てているし、評判もよかったですからね。

"こんな家にしたい"というのは具体的にお考えだったのでしょうか。

奥様:実は一番初めはフレンチテイストのような可愛らしいお家がいいなと思っていました。知人のお家も見たことがありましたから。

ご主人様:私は純和風というよりはモダンな感じがいいなと感じていました。

 

それが今の現代和風のテイストになったのはどうしてですか。

奥様:主人が"木の和風の家"とずっと言っていたのでだんだん気持ちが"和"に傾いていきました。そんな時、TV番組で京都の町屋の特集をみたんです。それが漆喰と梁が黒くて吹き抜けのある家だったんです。それは雷に打たれたような衝撃がありました。

ご主人様:最初は妻が「真っ白な雰囲気」と言ってましたから「黒か!」と思いました。最初は怖かったですねでもこの家と同じパターン(楢のフローリングと黒の漆喰や梁、和室が黒)を家具の納品先で2邸(岡山と静岡)見る機会があったんです。それで"これはいける"と確信しました。

家づくりの中でこだわったのはどういう点ですか。

 

ご主人様:やはりこのリビングの空間ですね。楢のフローリングと漆喰、手づくりのキッチンです楢は硬いので耐久性に優れていますから始めからフローリングに使いたいと考えていました。悩んだのは、キッチンに使ったウォールナットです。欧米では高級家具材として使われているように落ち着きがあって黒がメインの空間にはあっていると思います。

手づくりのものって不思議とどんなテイストでも馴染むんです。これが例え、コンクリート打ちっぱなしでも意外と合うものです。愛着をもてるし長く使えますしね。

奥様:私もリビングですね。その中でも"家族みんなが集まるリビングを過ごしやすいようにしたいので毎日の生活が便利で心地よくなるようにイメージしました

具体的にはどういうことですか。

奥様:例えば、家に帰って来てから玄関はどちらに開けるのがスムースか、玄関に入ったらまず、何をするか、など。生活シーンを一つ一つ頭の中でシュミレーションして書き出してみるんですね例えば、主人はよく"爪きりや耳かきどこにある?"と聞くんです。ではどこにおけばいいかやキッチンの引き出しにはどんな雑誌を置くのかなどですね。とにかく普段の家族の行動をみてイメージしてみるわけです。

家づくりの途中で印象に残ったことはありますか。

ご主人様:一番不安だったことが、現場での大工さんとの調整だったんですが、予想以上にスムーズにさせてもらえましたね。幅木もうちでやると言ったもののうまくタイミングよくできるだろうかと思っていましたが、棟梁さんの方から"そろそろ準備しといてよ"と連絡があったしとてもやりやすかったですね。

実際に入居されてみて住み心地はいかがですか。

ご主人様:2011年2月という寒い時期に入居したのですが暖かいし全く結露もしないですね

以前のアパートが結露でカビが生えていましたから余計快適に感じます。

 

奥様:この冬は薪ストーブを楽しませてもらいました

ほんのりあったかというのもありますが、火を見ているとなんか落ち着きますね。

よく子供と一緒にぼーっと火を眺めていましたよ(笑)

 

 

 

 

他に感じることはありますか。

ご主人様:子供が早く寝るようになりました以前のアパートの時には遅くまで起きていて"早く寝なさい!"と言っていましたが今は自然と眠くなるようです。リビングが広くなって子供と一緒に遊ぶ時間も増えたからすぐに疲れるのとやっぱり家が心地いいんだと思いますよ。

奥様:天井をみると天気のよい日は雲が夜は月を眺めることができるんですが"あ~、今日は雲の動きが早いな"とか"今夜は三日月だな"とか他愛もないですが、感じられる瞬間が気に入っていますね。

杉村様はマイホームを建てられて大変ご満足されている様子なのですが、なぜ、満足できる家を手に入れることができたのだと思いますか。

奥様:妥協せずに考えつくすことができたからだと思います。

パッと見ていくらセンスがよくキレイな家であっても自分達が実際に住んで心地よいかどうかは"過ごしたい生活にあっているかどうか"だと思います。

それは住宅会社さんだけが頑張っただけではできないと思います。

だから家を建てる施主がどういう生活を送りたいのかを具体的に詳細にイメージすることが大事だと感じます。

ご主人様:あとは本当にイメージした生活をできるような家を建ててくれる相手かどうかですよね。

その点で大河内さんには融通を聞いてくれたし、とても要望を言いやすかったですね。最初は不安一杯で"清水の舞台から飛び降りる"ような冒険もありましたが大河内さんはさらっと受け止めてくれたからこそできた家だと思います。

お陰様で1日に何回か妻と"いい家ができたよなあ"と話していますよ。

手作り家具工房すぎむら

 

杉村様、本日はお忙しいところありがとうございました。

 

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