三豊店 設計部の地藤あおです。
香川県のお客様に「大河内工務店で建ててよかった」と思ってもらうために活動しています。
観音寺市では秋晴れの中、ちょうさ祭りが開催されました。
この時期は車を運転していると、ちょうさに遭遇する場面がよくあります。
今、各地でお祭りが開催されています。
皆さんも秋の訪れを感じてみてはいかがでしょうか?

三豊店 設計部の地藤あおです。
香川県のお客様に「大河内工務店で建ててよかった」と思ってもらうために活動しています。
観音寺市では秋晴れの中、ちょうさ祭りが開催されました。
この時期は車を運転していると、ちょうさに遭遇する場面がよくあります。
今、各地でお祭りが開催されています。
皆さんも秋の訪れを感じてみてはいかがでしょうか?
本社三豊店 設計部の小比賀颯太(おびかそうた)です。
香川県のお客様に「大河内工務店でお家を建てて良かった」と思ってもらうために活動しています。
さて、最近朝晩の空気がぐっと涼しくなり、少しずつ秋らしさを感じられるようになりましたね。
そして、過ごしやすいこの季節は、住まいに関するご相談やリフォームのご依頼が増える時期でもあります。
私も、引き継き温かく快適な住まいづくりのサポートを続けて参りたいと思います。
高松店 総務の木村豊です。
高松で、注文住宅の新築に取り組まれているお客様のお手伝いをしています。
さて、高松店ではアプローチから玄関にかけて、草月会の沼田広菜(ぬまだこうさい)先生によるフラワークを常時展示。お客様にご覧いただいています。
玄関前には、パンパスグラスの穂。
ススキよりも、ふさふさしているのが特徴です。
ご来店の際には、お楽しみください。
高松店 設計部の齊藤誠也です。
香川のお客様に「注文住宅を建てて良かった」と思ってもらうために活動しています。
「良い暮らし」とは、朝の光に包まれる静かな時間や、家族の笑い声が聞こえる食卓、移ろう四季を感じる時間だと思っています。
その暮らしを形にするのが「良い設計」であり、図面に描く一線一線は、ご家族の未来を作っていく物語の始まりだと思っています。
良い設計があるからこそ、良い暮らしが生まれ、良い暮らしがあるからこそ、その設計の価値が光を放つのだと思っています。
これからも出会ったご家族の想いに寄り添いながら、心から幸せだと感じてもらえる住まいを届けられるよう、精一杯頑張っていきたいと思っています。
高松店 総務の木村豊です。
香川県で、注文住宅の新築に取り組まれているお客様のお手伝いをしています。
さて、大河内工務店では、2カ月に1度、すべての社員・職人さん・業者さんたちが参加しての工程会議を行っています。
目的は、工事の進行状況を確認し、予定通りの進捗が得られているか、また何らかの課題が発生しているか否かを明確にすることです。
その一方で、ほっこりした気分にさせてくれるひとときもあります。
それは、自分以外の職人さん・業者さんについて「ここがすごい!」を発表するコーナーです。
「駆け出しの頃に親方から言われた『棟梁のつくったものを塗装で仕上げられるようになったら一人前』を叶えることが出来た」「何年もかけてがんばって資格を取った職人さんたち。仕事をしている所を見るのが大好き」など、互いがリスペクトし合う素晴らしいひとときです。
これからも、香川県のお客様から「注文住宅を建ててよかった」と思っていただけるような、良い仕事をします。
どうぞご期待ください!
高松店 設計部の西澤芽衣です。
香川のお客様に「注文住宅を建てて良かった」と思ってもらうために活動しています。
皆さんは朝一番に何をしますか?
私のお気に入りの朝のスタートにはコーヒーとパンが欠かせません。
特に最近はまっているのは、Boulangerie Estoのパン。
“美味しいパンが食べたい”と思ったとき、ふと思い浮かぶのがこのお店。
中心部に近く、朝早くから並ぶお客さんも多い人気店です。
フランスパン中心にクロワッサン、サンドイッチなど、何を食べても美味しく
その日の気分によって選べられるパンの種類が豊富なのが魅力です。
本社三豊店 設計の白川悠太です。
三豊・観音寺のお客様に「大河内工務店でお家を建てて良かった」と思ってもらうために活動しています。
ロードバイクで香川から徳島を横断してきました。
この旅で素晴らしい出会いがありました。
「うだつの町並み(脇町)」です。
うだつは富の象徴として知られていますが、実はデザインだけではありません。
隣家との間に設けられた「袖壁(そでかべ)」は火事の延焼を防ぐ防火壁としての役割を担っています。
そして、壁に設けられた小さな「虫籠窓(むしこまど)」は、風通しや採光の役割を果たしています。
つまり、暮らしの知恵が詰まった機能的な建築物でもあるのです。
このように、先人たちが考えた、美しさと機能性を両立させた建築技術を目の当たりにしました。
私たち大河内工務店も、ただ住みやすい家を建てるだけでなく、住む人が代々受け継ぎ、100年後も美しいと感じてもらえるような家づくりを目指しています。
今回の旅で得た感動と学びを、お客様一人ひとりの家づくりに活かしていきたいと考えています。
本社三豊店 設計の地藤あおです。
三豊・観音寺のお客様に「大河内工務店でお家を建てて良かった」と思ってもらうために活動しています。
残暑が続く中、植物たちへの水やりは欠かせません。
当番が決まっており、一日30分間行います。
暑い時間にを行うと枯れてしまうので、日が暮れてから行うのがポイントです。
厳しい夏を一緒に乗り切るために、欠かさず行っていきたいです!
本社三豊店 設計の小比賀颯太です。
香川県のお客様に「大河内工務店でお家を建てて良かった」と思ってもらうために活動しています。
さて、本社三豊店では、8/31日㈰に夏まつりを行いました。
屋台をはじめ、ヨーヨーすくいや輪投げなどに、大人も子どもも大はしゃぎ。
フィナーレでは、花火が夜空を彩り、大輪の花が咲くたび歓声と拍手が響きわたりました。
夏休みの最後にふさわしい、楽しい1日でした。
これからも面白い企画をどんどん実施していきます。
どうぞお楽しみに!
高松店 設計部の齊藤誠也です。
香川のお客様に「住宅を建てて良かった」と思ってもらうために活動しています。
朝晩には少しずづ、秋の気配を感じられるようになりました。
この時期は、冷房時にこもった湿気や、訪れはじめる乾燥の影響を受けて、住まいにも変化が現れます。
窓を開けて風を通す、空気の流れを確かめる――そんな小さな習慣が家を健やかに保ちます。
私たちは、自然素材が四季に合わせて呼吸する力を大切にし、三世代先まで住み継げる家を設計しています。
季節の移ろいとともに、住まいも整えていきましょう。