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「そろそろ建てませんか?」という勧誘みたいなことは、 一度もありませんでした。

「そろそろ建てませんか?」という勧誘みたいなことは、 一度もありませんでした。

三豊市豊中町 十鳥様

それまでは賃貸のアパートに住んでいました。子供も小学校の高学年になってくると”自分の部屋が欲しい”という希望がでてきます。だから低学年のうちに建てたいとは考えるようになりました。

 

いつかは実家に帰りたいという思いもあったので研究を始めたのが最初です。

 

建築会社選びはシンプルでした。普通だったら3社ぐらい話をしてプランや見積もりを作ってもらったらよいのでしょうが、そういうのがあまり好きじゃないんです。

 

一番最初に行ったのが大河内工務店さんの見学会でいいなとは思いました。でも”高いだろうな”というのは覚えています。

 

妻は木が好きなのでたくさん無垢材を使っていてひと目で気にいっていたようです。

 

でも大河内さんからは特にアプローチはなくいつものように見学会に参加した時に私たちの方から「そろそろ建てたいから一度、詳しい話を聞かせてもらえませんか」と言ったのです。

 

最終的に大河内工務店に決めたのは見学させて頂いた家が理想に近かったし、社員の皆さんの人間性がよくて信頼できると思いました。もうひとつは子供が喘息もちなので体に良いできるだけ自然素材を使った家にしたかったのです。

 

家づくりの中でこだわりたいと思ったのは木をたくさん使うこと。そして「リビングを通過しないと全ての部屋に行けないような間取りにする」「子供が思いっきり走り回れる空間」「収納が多いこと」です。

 

子供が成長してもリビングに集まりやすかったり、会話をしないといけないような環境を作りたかったんです。そして今、2階の子供部屋は間仕切りをとっていますのでそれこそ走り放題です。

 

建築中に印象に残ったことは大工さんが毎日通うようになって小3の長男が大工さんの仕事に興味を持ったんです。すると大工さんも話しかけて下さるようになっていつの間にか仲良くなりました。ご迷惑だったかも知れないのですが、掃除やテープ貼りなど大工さんの手伝いのようなこともし始めました。そしたら長男が”将来は大工になりたい”と言い出したのです。

 

いつまで続くかはわかりませんが、自分で興味を持ってなりたい仕事と言えるようになったのはいいことだなと感じましたね。長男にとって貴重な経験となりました。

 

棟上の時に構造材しかない状態で落ちたら確実に大怪我するような高いところをすすっーと歩くのをみた時、”すごいなあ”と思いましたね。息子もそういうのをみていたのかも知れません。

 

入居して良かったのは造りつけのものをたくさんして頂いたことです。
食器棚、TV台、テーブル、下駄箱とこの家にあったオリジナルな造作家具は使いやすくて便利ですね。思い入れもあるし、大事にしようと感じます。


もう一つ。私は和室の丸窓の格子が気に入っています。造作中に相談したのですが、優しい光や風が入ったりしてちょっぴり優雅な気分になれます。実際にはそんなに頻繁にこの部屋を使っているわけではありませんが(笑)

 

住み心地ですが去年の夏はエアコンつけずに頑張りましたよ(笑)風の通りがよいので気持ちよく過ごせました。

冬でもあまり暖房をつけなくても”寒くはない”一定の室温で暮らせます。床が無垢材を使っているからですかね。
アパートの時は寒くてしょうがなかったですが、木の肌触りが気持ちいいです。